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理学療法士協会年会費を楽天カード払いにするときに知っておきたいお得な方法

この記事では、理学療法士協会の年会費をクレジットカード払いにするときのお得な方法について紹介します。

理学療法士協会の年会費って正直高いですよね。
私は現在もう退会していますが、入会していたときは「痛い出費だな・・・」と思っていました。

少しでもお得にするには、協会指定のクレジットカードである楽天カードを作るときの方法にあります。

ただ残念ながら、このお得な方法はまだ楽天カードを持っていない人限定です。

もう楽天カードを持っている人はコチラ→理学療法士協会費を楽天カード払いにしたら次にすることはコレだ!

楽天カードというかクレジットカードってそもそも何?という人はコチラ→理学療法士協会年会費を楽天カード払いにする前に。そもそもクレジットカードとは?

年会費は口座振替よりクレジットカード払いがお得

協会指定クレジットカードの楽天カードで年会費、研修会費を払うと、楽天スーパーポイントがもらえます。

私が協会に入会していたときは、日本理学療法士協会+都道府県理学療法士会の年会費で2万円ぐらい払っていました。
楽天クレジットカードのポイント還元率は1%なので、年200ポイントもらえる計算です。

楽天カードは1ポイント=1円なので、クレジットカード払いにするだけで200円もらえる(返ってくる)ことになります。

一方、口座振替では引き落とし手数料無料なだけで、還元は何もなし。

「1年で200円もらえる」だけを見ると微々たるものに感じますが、何ももらえないよりははるかにいいですよね。

日本理学療法士協会のホームページから楽天カード申込しなくてもOK

日本理学療法士協会サイトでは、新規で楽天カードを作る人のための「マイページからの楽天カード申込方法」と、すでに楽天カードを持っている人のための「会員情報確認・更新ページから楽天カード決済を設定する方法」が案内されています。

つまり、わざわざ日本理学療法士協会のマイページから楽天カードの申込みをしなくても、後から設定すれば楽天カードで決済ができるということです。

ポイントサイトを経由すればさらにお金がもらえる!!

ここからがお得な方法です。

『ポイントサイト』をご存知ですか?

サイト運営者は広告を掲載することにより報酬を受け取り、サイト利用者は掲載されている広告を利用することで成功報酬を得られるシステム。広告を利用するとサイト(アプリ)内での専用ポイントが加算され、一定額に達すると現金やそれに該当する金券、ギフトコード等に交換した形で報酬が支払われる。

Wikipedia:ポイントサイト

そう、楽天カードを作るとき、日本理学療法士協会のマイページを経由ではなく、ポイントサイトを経由することで、さらに現金・電子マネー・ギフト券などがもらえるんです!

ここでステマをするつもりはないので実際のポイントサイトは紹介はしませんが、googleで「ポイントサイト 楽天カード」で検索すると色々な情報がでてくるので調べてみてください。

ポイントサイト自体の評判や、サイトでもらったポイントを何に交換できるかを調べると、自分にマッチするポイントサイトが見つかるはずです。

ちなみに私が使っているポイントサイトだと、今なら楽天カード自体の新規入会キャンペーンの楽天スーパーポイント5000ポイントとは別に、ポイントサイトの報酬8000ポイント(1P=1円、つまり8000円!)がもらえますね。

まとめ

この記事では、ポイントサイト経由で楽天カードを作ってポイントサイトの報酬ゲット→日本理学療法士協会の年会費を楽天カード決済に設定することで楽天ポイントもゲットというお得な方法を紹介しました。

私はいま楽天カードをメインカードの1つとして使っていますが、作ったときはポイントサイトなんて知らなかったので、新規入会キャンペーン分のポイントしかもらえませんでした。悔しい・・・。

まだ楽天カードを持っていない人は検討してみてください。